ショートカット・Webアプリ方式・OJapp方式を徹底比較
最終更新:2026/01/31
iPhone / Android の「ホーム画面に追加」には、実は大きく分けて3つの方法があります。
- ① ショートカット方式(iPhone標準のカスタム)
- ② Webアプリの標準「ホーム画面に追加」機能
- ③ OJapp方式(自由アイコンで配置できる)
この記事では、「どの方法で何ができて、何ができないか」を分かりやすく整理します。
① ショートカット方式とは?
iPhone の「ショートカット」アプリを使い、
任意の画像+任意の名称で “疑似アプリ” を作成する方法です。
メリット
- アイコンを完全に自由にできる
- 名称も好きな文字にできる
- 「アプリをテーマに合わせて統一したい」人向け
デメリット
- 設定が複雑で初心者には難しい
- 作ったものを共有できない(相手に手順が必要)
- 起動時にショートカット画面が一瞬表示される
- 環境ごとに作り直しになる(スマホ変更時など)
→ 自分のために使う分には良いが、人に勧めるにはハードルが高い。
② Safari / Chrome の標準「ホーム画面に追加」
最もシンプルなやり方で、iPhone / Android どちらでも使えます。
メリット
- 数秒で追加できる
- 起動が高速(ショートカットのような遅延がない)
- 誰でも説明なしで使える
デメリット
- アイコンは “サイト側が設定した画像” に固定される
- note → n、BOOTH → ラクダ、BASE → 三角ロゴ などになる
- Webサイト側に依存するので自由度は低い
→ 手軽だが、「自分のアイコンで置いてもらう」用途には向かない。
OJapp Tips|合わせて読みたい
👉 Petal開発記録:GitHub Pages を卒業して Worker + R2 に移行した理由 の解説が役に立ちます。
👉 Petal開発記録:GitHub Pages を卒業して Worker + R2 に移行した理由 の解説が役に立ちます。
③ OJapp方式とは?
アイコン・アプリ名・URL をすべて自由に設定した Web ページを生成し、
それをホーム画面に追加する方式です。
メリット
- 好きなアイコンを使える
- シェアURLだけで誰でも再現できる(共有性が最強)
- ショートカット不要
- iPhone / Android 両対応
- 起動も速い(ショートカットの遅延なし)
デメリット
- Webツールを一度開く必要はある
- アイコン画像を用意する必要がある
→ 「人に配る」「ショップや作品サイトを置いてもらう」用途では最強。
3方式の比較表
| 項目 | ショートカット | 標準ホーム追加 | OJapp方式 |
|---|---|---|---|
| 設定の簡単さ | 難しい | とても簡単 | 簡単 |
| アイコン自由度 | 完全自由 | サイト依存 | 自由 |
| 共有のしやすさ | 共有不可 | URL共有は不可 | URLで即共有できる |
| 起動速度 | やや遅い | 速い | 速い |
| スマホ変更時の移行 | 作り直し | 簡単 | URLを開くだけ |
目的別のおすすめ
■ 見た目重視でアイコンを統一したい → ショートカット方式
■ とにかく時短で置きたい → Safari / Chrome の標準方式
■ ショップやポートフォリオを人に置いてほしい → OJapp方式
自由なアイコンで置きたいなら OJapp が最適
特に BOOTH や note を使っている人は、
サービスのアイコンに統一されてしまい、ブランドが埋もれがちです。
OJapp を使うと、自分のロゴでホーム画面に置いてもらえるため、
認識性・世界観・ブランド性が一気に向上します。